2024年12月26日 | メタボ、生活習慣病が気になる方の今日からはじめる「食」習慣改善をテーマに武蔵野徳洲会病院の管理栄養士 土屋輝幸さまを講師にお迎えして西東京、新宿、池袋、日本橋の各拠点をWEBでつなぎ、健康講演会を開催しました。 計101名が参加し、メモをとりながら熱心に講演に耳を傾け、講師の方に質問する様子が見られました。 |
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2024年12月19日、20日 | 新宿の拠点で職場見学と模擬実習を組み合わせた半日体験実習を行いました。 | ||||
2024年12月16日 | 西東京の拠点で職場見学と模擬実習を組み合わせた半日体験実習を行いました。 | ||||
2024年12月12日 | 定期的な運動習慣を身に着けるためのコツについて、武蔵野徳洲会病院の理学療法士 濱嶋敏紀さま、竹中真生さまを講師にお迎えして西東京で健康講演会を開催しました。 計116名が参加し、握力測定、ロコモ立ち上がりテスト、仕事の合間にその場でできる椅子スクワットなど、実際にからだを動かし、日常生活で手軽に運動を取り入れられることを体感してもらう機会となりました。 |
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2024年11月7日 | 11月7日に開催された「ウエルビー就労セミナー2024」で、業務第二部日本橋事務サポートグループ 丹保グループリーダーが登壇しました。企業実践発表として「強みを活かして働く」と題し、自主自立のオフィス運営について発表しました。 | ||||
2024年10月26日~28日 | 西東京オフィスサポートグループの佐藤大宇が、10/26(土) ~28(月)に佐賀県で開催された全国障害者スポーツ大会SAGA2024に出場し、好成績を記録しました。 ★陸上競技 800m 1位 2分03秒09(金メダル) ★陸上競技 1500m 4位 4分12秒82 |
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2024年10月17日、24日 | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 睡眠・覚醒障害研究部の吉池卓也医師、内海智博医師を講師にお迎えし、全従業員向けに「睡眠 ~睡眠とメンタルヘルス、良質な睡眠習慣を身につけよう~」をテーマとした講演会を西東京と新宿にて計2回開催しました。計126名の方が参加し、将来の健康に役立つ睡眠とは何かを改めて考え、理解を深める機会となりました。 | ||||
2024年10月15日 | SOMPOチャレンジド職員の森平蔵選手が4×400mリレーのVirtus(国際知的障がい者スポーツ連盟)世界新記録樹立に貢献! | ||||
2024年10月9日 | 東京しごと財団「職場内障害者サポーター養成講座」の就労現場見学で、当社の西東京事業所を見学いただきました。 | ||||
2024年10月1日 | 8名の新しいメンバーを迎え、入社式を開催しました。司会進行を担当した先輩メンバーから新入メンバーに温かいメッセージが贈られ、新入メンバーも力強い挨拶で応えました。 |
「私たちの5つの約束」は、「私たちの使命」「私たちのありたい姿」「私たちの大切にしている価値観」を実現するための行動指針です。
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皆さんはパークと聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
公園?遊園地?人が集まるところ?ワクワクするところ?
SOMPOチャレンジドでは「パーク」という言葉が表すように、
魅力的でワクワクする、大切な人と一緒に「行ってみたい」「働いてみたい」と思ってもらえるような職場作りを目指しています。
SOMPOチャレンジパークは当社のヴィジョンそのものです。
SOMPOチャレンジドでは働きやすい会社を実現したい、それを従業員みんなで作り上げていきたいと考えています。
清潔で快適なオフィスやわかりやすいマニュアル、適度な休憩に相談しやすい体制など、会社として従業員が働くうえで必要な配慮を行います。
しかしそれだけでは働きやすい職場は実現しません。働きやすい職場作りのために一人ひとりが主役となり、自分の役割を考え、チームの仲間や自分自身の得意・不得意を認め、お互いに支え合っています。そこに障がいの有無は関係ありません。
人は誰しも強み・弱みがあります。人とお話するのが得意な方、いつも真摯に物事に取り組むことが出来る方、大きな声で挨拶するのが苦手な方、同じことを繰り返し行うことに苦手意識がある方。挙げたらきりがないほどです。
当社では従業員の得意や強みを発揮できるアトラクション(※)や成長する機会を多数用意しています。仕事を通して自分の出来ることにどんどん挑戦してもらい、自信を付けることで強みを更に伸ばしてもらっています。そのためにも仕事に改善や工夫を忘れないことを大切にしています。
そして苦手はチームメンバー同士でフォローしています。Aさんの苦手はBさんの得意で、Bさんの苦手はCさんの得意です。このようにお互いの苦手を得意でフォローすることによってチームは活性化し、チーム全体の成長に繋がります。チーム一体となって成長する喜びも働きがいに繋がっています。
※SOMPOチャレンジドでは業務のことを「アトラクション」と呼んでいます。
仕事を行う際は誰のために、何のために、何に繋がるのかを常に意識してもらいます。
目の前の仕事を淡々と行うのではなく、仕事の意義や正確さ・ていねいさを意識して行うことで、一つ一つの商品や業務は求められる品質を上回る、価値のあるものとなります。それにより、依頼元の会社から「SOMPOチャレンジドに頼めば間違いない」「SOMPOチャレンジドだから頼みたい」と思ってもらえるように努力し続けています。